どうでもいい話ですが、

ウチの娘たちのハンドルネーム。

「こいし」と「つくし」ですね。

で。

「いとしこいし」は漫才師ですが、

「つくしこいし」という言葉があり、

それは

「ツクツクボウシの別名」なんですって！
（へぇーへぇーへぇーへぇーーーーー・・・）

ツクツクボウシは、私の中では「せわしなく、うるさい」イメージ。

やっぱりピッタリだわ。

我ながらよいHNを思いついたもんだ、と自画自賛。

土日で産後初ダウンヒルに出かけてきました。
お天気が怪しくて心配だったのですが、なんとかかんとか走ってきました。

・・・Cコースを1本だけ。
･･････・・・・・・・・・・・・・・・・。

えーっとですね。筋肉がなくって、
1本降りてきたら、足が売り切れまして。
午後から行こうと思えば1本くらい走れたかもしれませんが、
コンディションもちょい泥で、イマイチだったので（洗車がね・・・）
男らしく？やめておきました。

夕方から夜にかけて土砂降りで、次の日もコース状況が悪く、
朝から走る気がおきず・・・

結局2日いて、1本だけしか走っていません。

次回リベンジ。

3回券（のこり2枚）を、今シーズン中に使い切るのが目標です。

とりあえず、来月もう1回行けるといいなぁ。


やっぱり自転車に乗るのは楽しかったから。

つくしちゃんがまだ小さいから、
ちょっとかわいそうではありますが。。。

夜泣きもせず（昼間はぐずってたけど）、ミルクも飲み、
連れて歩いてもそんなに心配いらなさそうな感じでした。

他人にDQNと言われると、ちょっとムッとくる。
しかも「ありえない」的に。

Http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1227073437

まぁ、読めないし、間違われるし（性別も）、DQNっちゃーDQNか。
いやぁ、いいと思うよ、滅多にない名前って（笑）
私はね。
名前をネタに、話ができるから。

Nちゃんのオネエ様も読みがすこーし凝っていて
素敵な感じなのですが、絶対違う名前で呼ばれるので
訂正が面倒だからと
娘には「間違わないで読める名前」をつけたそうです。

まぁそういう人もいるやね。

私は面倒なので特に訂正しないこともあります（笑）。
なんてったって、実の祖父から一度も本名で呼ばれたことないもの。
本名できちんと呼ばれないとダメかしら？？？（笑）
私が私だとわかる呼ばれ方なら、どうでもいいんだー。
ま、自分の名前、他人から読めないところも含めて気に入ってるしね。

ウチの娘たちもDQNだなｗｗ
読めない。性別不明。
（こいしちゃんは、検診時には必ず間違われるような男前な漢字です）

かわいそうかもしれませんが、
世の中そういうものです。
せいぜい苦労してください。
そしてそれに負けない強い子になってね。

居酒屋ひぐちの女将から、出産祝いをいただきました。
サンキュー♪

久しぶりに電話で長話をしましたが、
彼女のやってるダイエット方法が、
私が今やってるのとまったく一緒で笑えました。

またもや離れていても同じことしてるね、って笑ってしまった・・・。

でも違いは１つ。
彼女は成果が出ていて、あと２ｋｇで産前の体重まで戻る。
私は・・・一向に体重が落ちる気配がない。

やり方の問題？？？

こいしちゃんの保育園の担任の先生、
今日で退職の方がいらっしゃいました。
妊娠中で辛い中、毎日毎日元気有り余る2歳～3歳児の相手をし、
さぞかし大変だっただろうと思います。
予定日はあと3ヶ月先とのこと、元気な赤ちゃんを産んで欲しいなぁ♪

と思いつつ。
保母さんって、産休育休で復帰する人を見たことがないのですが、
そういうものなんですかねぇ・・・
だいたい皆さん妊娠・出産を機にお辞めになられる。
まぁ自分の子を他人に預けて、自分は他人の子どもを預かるって
なんか変な感じですもんね。

親とべったりが大事な三歳までの時期、
他人に預けるって、本来やっぱり「仕方なく」することなのかなぁ、とか
漠然と思ってしまった・・・。
本当は親の手で育てなくちゃいけないのよって言われてるみたいでね。
保母さんがバンバン育休明けで復帰してくれれば
働く母も心強いんだけど・・・。
いや、だから、自分の子を他人に預けて・・・（以下略）
という矛盾？が生じるから・・・
でも「育児」と「保育」は違うと思うし、矛盾ではないような。
ああ、もうよくわかんなくなってきた！！

実家のお友達のみなさーん
9月の大型連休の手前から連休後の週末まで
子ども二人連れて帰省することにしました。

よかったら遊んでやってください。

仕事が始まってしまうと、
もうこんなに帰れることはないでしょうから。
三人目でも産まない限りね。

つくしちゃんのBCGを打ってきました。

1個目を打ったときは「なに？なに？なにされてるの？」という顔。
2個目を打ったときには「びえーん」と泣きました。

すぐ泣き止みましたけどね。


3ヶ月を越えたので、急いで打ってきました。
次は三種混合×３で、職場復帰前にポリオ1回目を受けねば。
冬だし、インフルエンザも予定に入れなければ。
いそがしいぞー。（予定を組むのが）

もうすぐ保育園でプールが始まります！
今年から、オムツパンツの水着じゃなくなるこいしちゃん。
（トイレも保育園では完璧です）
水着を買っておいてねー、と担任の先生に言われたので、
西○屋にGoGo。

真っ先に食いついたのは「シンケン○ャー」の水着・・・
それ、ハーフパンツだし。
まぁ３歳児だしいいだろうけど・・・

ビキニのトップスと合わせたらかわいいのか・・・

そもそもかわいいのか？？？？？？

甚だ疑問であります。

自分で着脱できるもの、とされているので、
ビキニが無理だろうと判断。

無難な花柄とかのワンピ水着をいくつか見せましたが、無反応・・・

そして・・・結局
「これがいい！」と彼女が選んだのは

てんとう虫のコスプレ水着。


･･･ま、いっか。今年だけのつもりで着せます。。。

ちょっと前に行ったお店では、ブルーの花柄のカワイイのをチョイスしてたのに。。。
（てんとう虫のより倍くらい高かったけど）

私は海やプールは行きませんけどね！
泳ぐの嫌いだから。

保育園を早退し、午後から3歳児検診へ。
保育園にお迎えに行ったら、
自分だけお昼寝のお布団が出ていなかったことに
ご不満のこいしちゃん。グズグズです・・・。

お医者さん嫌ー。と拒否しつつ、グズグズです・・・。
終わったらおやつを一緒に食べよう！と言っても、
メソメソ・・・。

連れて行けばなんとかなるだろう！と、保健センターへ行くと
しゃっきりぱっちりにっこり！！たちまちいいお顔になりました。

身長・体重を測定し、お医者さんの言うこともちゃんと聞けて、
意外にも歯医者の先生の指示にも適切に従えていました。
異常なし。

保健師さんとの話し合い＆発達テスト？では
積み木の色がわからず、おや？？？って感じでしたが
（赤と黄色が逆になってました。以前はわかっていたようなんですけどね）
絵を見て「何をするものか答えて」の質問に、ちゃんと答えられていました。
意外。びっくり。
普段、そういう質問ってしたことないし。
椅子の絵を見せられて、何をする物かって聞かれても、
どうやって答えたらいいのよ！！って私は思ったのですが、
こいしちゃんはあっさり「お椅子はね、すわるの」と答えてました。
そっか。そうだよね。
傘にいたっては、「雨がザーザーふったときに、傘さすの」と答えていてびっくり。

積み木もきれいに積めていたし、○の模写もできてました。ふーん。これも意外。
知らないうちに空間認知とか、ちゃんと発達してたみたい・・・。
しっかり遊んでしっかり見ておかないと、ダメだなぁ。私。
いつできるようになったんだろう。

でも。
どうもやっぱりニブチンらしく、階段は1段1足ではいけないし、
ジャンプもどんくさいし、片足立ちやケンケンもあやしいんです。
そのうちできるようになるだろうからいいんだけど、
同じ月例の女の子を見ていても、明らかに動きがどんくさい・・・
苦労するだろうな。この子。
まぁ動きが鈍い分、親の目が届いて楽チンなんですけどねー。
ちょっと目を離しても、いなくなったりしないから。

先週末からこいしちゃん、体調を崩して発熱。
一時は40度超えたりして、ちょっとかわいそうでした。
お医者さんでお薬をいただいたのですが、
抗生物質が苦くて、薬をまったく受け付けず。

咳や鼻水止めのシロップは甘いことがわかったらしく
説得してやっと飲んでくれるようになりました。

問題は抗生物質。
拒否＆グジグジ＆メソメソ→絶叫＋逃げ回る。
説得しようとしてもダメ。
羽交い絞めにして口に入れようとしたけれど、ダメ。
お薬ゼリー使ったけど、溶け出してくるので、ダメ。
（試しに練ったものをゼリーでくるもうとしたんだけど、
やっぱり流れ出てくるので・・・）
アイスとかチョコがいい、とネットで調べたら書いてあったから
試しにバニラアイスに混ぜて
「これはおいしいよー」と飲ませてみたら「にがーい」とベソかいていて
味見に舐めてみたら、ほんと、すっごく苦かった。こりゃ、嫌だわ。
アイスに混ぜたって、プリンに混ぜたって、苦いものは苦いんですね。
お薬の種類にもよるでしょうけど。
そして、少量ずつ混ぜるにはアイスが大量に必要になりますが、
こいしちゃん、そんなにアイスが好きなわけじゃなく、
食べるときはペロッと食べますが、
気が向かないと、「冷たーい」といって1口でやめることもあり、
これまた使えないんですね。
プリンとかでも同じ。
一口で一気に飲んでくれる手はないものか・・・。
これ以上暴力的な手段に訴えたくないものね。
本気で薬嫌いになられても困るし。

いっそのことカプセルとか、錠剤にしてもらったほうがいいかも・・・
と思っていたんですが、
オブラートを試してみようと思い立ち、
オブラートで小さく包んだお薬を、お薬ゼリーで包むという
二重包み方式を採用してみました。

すると・・・苦くないようです。
この方法でやっと飲んでくれるようになりました。

・・・んが、今まで散々騙してきた（結果的にそうなってしまった）ので、
猜疑心がすごくて、口の中で確認しながら飲み込んでしまうため、
下手するとオブラートが破れちゃうんです。
「一気にちゅるっと飲み込んだら苦くないから！」という声かけとともに
スプーンで奥のほうに流し込むといいみたいです。
スプーンも、カレースプーンよりも小さく、ティースプーンよりも大きい、
微妙なサイズのもの（流れやすいもの）を使用。

たどり着くまで苦労しましたが、今後もこれで行けそうなので一安心です。

子どもによってはオブラートのあの独特な感じが嫌みたいですが、
お薬ゼリーに包んでいるせいか、こいしちゃんは大丈夫みたいでした。

11:30頃から、痛みが強くなってきたものの、
こいしちゃんのときほどではなく、
あと数時間で生まれるとはとても思えない感じ。
痛いときはぐーっと刺し込むように痛く、痛くないときはまったく。

子宮口は開いてきてるけど、まだまだ降りてないねー、と先生。

ケータイ見たり、お茶飲んだりする余裕もあり。

けど、基本分娩台（？）の上で寝たきり状態なので
姿勢を変えられず、不便極まりない。
腰がいたいなぁ・・・と思いつつ、もっと強い陣痛を待つ・・・

12:00頃、隣の分娩室で頑張っていた妊婦さんの赤ちゃんが生まれたらしく
産声が聞こえてきた。
おめでとー！！！！
こいしちゃんのときは、同期生が生まれるたびに陣痛が強くなったんだよね。
だから今回も期待！・・・してたんだけど。
なかなか破水しないので、人工的に破水を起こしてもらう。

12:30頃にやっと痛みが強くなってきた・・・
けど、やっぱりこいしちゃんのときほどじゃないなぁ。
この分じゃいつ産まれるのやら・・・
先生の診察では13時には無理。14時くらいかな？？とのことでした・・・
ホントにそんなに早く出てくるのー？？？

13:00すぎにNちゃんがやってきた。
やっぱり知っている顔を見るとダメ。
ぎゅーっと痛みがくるときに、「いててて・・・」と言ってしまうわ。
とりあえず、私予想では15時過ぎると思うのー。という話をして、
分娩室からは出てお待ちいただく。
あんまり辛い姿を見せたくないので。

出産って、キレイなもんじゃないと思うんです。
枕元の方にいたって、相当エグイよね。
感動的かもしれないけど、よく旦那さんが立ち会うなー、と思っちゃう。
ドン引きする人もいると思うのよねー。
確かに壮絶な戦いの後の感動の対面だから、
喜びひとしおなのかもしれないけど。
出産の大変さはわかってほしいけど、すごい姿を見られるのはやっぱ嫌だなぁ。

まぁともかく、我が家は私から立会いをお断りしました。

13:30を回って、子宮口は全開。
・・・でも、痛みはそれほどでもなく（いや、もちろん痛いんだけど）・・・
もっといい陣痛がついてほしい！
先生にも「まだいきみたくない？」と聞かれる始末。
いやー、正直、出たいってまだ言ってないみたいですぜ。
こいしちゃんのときは「待ったなし」って感じで、いきみ感がすごかったんだけど・・・

とりあえず、いきんでみますか。

ってことで、力を入れてみた。
何回力を入れたかわからないけど、
赤ちゃんの頭がちょうど骨盤にあるときに、
突如陣痛の痛みがほぼまったく消えた！

なにーーーーーーー？？？？？？
この期に及んでまだ出ないというか！このひとは！

「うわっ！痛くなくなっちゃったー。」と思わず声に出す。

助産師さんが「いいのよ、ゆっくりで。また痛みがきたらいきもうね」と言ってくれ、
ほどなく痛みの波が。よかったよかった。

ゆっくりねー、と助産師さんが声をかけてくれたけど、
どの程度の力の入れ具合なのかがイマイチわかりましぇーん。

ま、自然のなりゆきでいいやね。

力をかなり入れちゃったけど、なかなか出てこないーーー。
でも「もうすぐだよー！」と先生に言われて、
すぐにどかーん、と出てきました。

産声も元気そう。
ちょっと処置してすぐにお腹の上に乗せてくれた。
なんかデカイな。
まず性別確認！やっぱり女ね！
そして顔！この顔見たことある！
こいしちゃんの赤ちゃんの頃にソックリ。

助産師さんが３８００グラム超えてたわよー。と教えてくれた。
胎盤も９００グラムもあったらしい。
おお、これだけで5キロ弱ね。
今回は体重減るかしら。

っていうことで、14:04に、3830グラムの女児を無事出産いたしました。

Nちゃんは病室で産声を聞き、
「まさかまだ産まれねーだろ」と思っていたそうです。
ゴメン。思ってたよりも早く産まれた。


とにもかくにも、先生＆助産師さん、ありがとうございましたーーーーー！！！！！
今回のお産は安心して取り組めたわー。
前のお産は、お産が重なりすぎて、いきみたくなるまで放置プレイ！
今回は、本格的に痛くなってから、
ずーっと助産師さんと先生がついてくれていて、
お産の進みをきめこまかく見ててくれたので。

冷静な分、痛みがリアルだった・・・。
こいしちゃんのときは、下半身痺れてるような感じで、
痛みもずーーーーーーっとある中、更に強い痛みがきていたので、
わけわかんなくて産んだ状態だったんだけど、
今回は痛くないときは痛くなかったからなー。

そんなこんなで、無事のお産でございました。
おしまい。

忘れないうちに書いておきましょう。
次女出産記録。

4月9日の予定日1週間前の検診で、
赤ちゃんがだいぶ大きそうだから、17日までに生まれなかったら
誘発しましょう、という話が先生から出まして。
一応、拭き掃除だの散歩だのがんばってみたのですが、
まったく陣痛が来る気配も無く、17日を迎えてしまったのでした。
ウチの子たち、二人とものんびりやさんなのかしら。
こいしちゃんのときは10日遅れて誘発してやっと生まれたし。

4月17日
Nちゃんのおかあさんは、Nちゃんに
「仕事休んで一緒に病院行ったら？」と言ってましたが
陣痛もないから病院にいくのは一人でできるし、
たぶん促進剤を点滴しても午前中には産まれないでしょう・・・との予想のもと
午後から休んでもらうことにして、朝、車で産院に向かいました。

受付を済ませ、ぼーっとしていると、こいしちゃんの同級生のママが！
先月ご出産され、今日が1ヶ月検診だったようで。
すごい偶然。
ママがお仕事を辞めてしまったので、保育園は一度退園しちゃったのですが
その子も来ていて、元気そうで何よりでした！
なんだか幸先がいいわ。

看護師さんに入院準備を持って病棟に上がって、と言われ、荷物を持っていくと
「あれ？ひとりなの？？？」とちょっとびっくりされました。
あんまり一人で来る人っていないのかしら？？？

その後の先生の診察でも
「今日はご家族は？」と聞かれ、
「ひとりで来ました。主人が午後から来ます」と言うと
「そういう人のほうが、安産なんだよねー」と笑っておっしゃってました。

エコーをかけるとやはりビッグサイズ。
診察では「赤ちゃんは降りてきてないね」と。
はあ。促進剤決定ですな。

一度部屋に入り、着替えて手術室に。
促進剤で出産って、何が嫌ってずーっと寝てなきゃいけないので
同じ姿勢だから腰も痛くなるしー。点滴の針も太くて痛いしー。

さて。いよいよ点滴開始です。
先生が「うーん、経産婦さんだから、13時くらいには生まれるかな？？」と言ってました。
あと3時間ちょっとで出てくる？うそー。

点滴開始後30分くらいで、規則的なお腹の張りが来るようになりました。
まだまだ助産師さんと世間話ができるくらい全然余裕な痛みだけど・・・

つづく。