で。
行ってきましたよ。マンモトーム検査に。
マンモトームはレントゲンで位置確認しながら針で刺し、
石灰化部分をピンポイントで吸い取ってくる機械。(たぶん)
以前はがっぽり組織を採取せねば検査不能だったそうなのですが
いやはや、医学の進歩ってありがたいね。
ぶっとい注射針させば、傷は数ミリだもんね。
予約時間を大幅に過ぎ(これはドクターから説明済みだったので想定内)
前に検査してたオバちゃんがやっと出てきた。
オバちゃん、私の顔を見るなり
「この検査受けるの?辛いわよー。
なんせずーっとうつぶせ。姿勢が辛いわよー」と脅す。
ぎょええええー。
そんな脅かさないでよぅ。
検査室に入ると、放射線科の偉い先生がお出迎え。
検査室って殺風景だなぁ。。。
技師さん二人と看護師さんを紹介されました。
検査台にうつぶせになり、おっぱいを固定。
検査台は高い位置に上がり、その下で先生たちが動けるようになっています。
真下で行われることは見えませんが、なにやらモニターは見えます。
少しでも位置がずれると検査がダメになるので
なるべく動かないように言われました。
おそらくその状態でどのあたりに針を刺すのか、吸引するのか
位置を決めるようで、何回かX線撮影をしてたみたい。
(途中何回もスタッフが陰に隠れに行きました。)
位置決めが終わったところで局所麻酔。
これがめちゃくちゃ痛いの何のって。
涙ちょちょぎれそうでした。
動いてしまうので技師さんに背中を押さえられました。
いやー、痛かった。
ドスっという衝撃がきました。
いよいよ針を刺したみたい。
先生は「麻酔効いてるから痛みはないと思います」と言っていたけど
なんか異物感と鈍痛はあって、
組織吸引中(モニターで確認できる)のときはチクチク痛みが・・・
やっと終わって、座ってもいいよと許可が下りたときはほっとしました。
で、思ったよりも結構流血していましたね。
圧迫固定してもらって、検査終了。
意外とスムーズに進んだんじゃない?と思っていたけど
時計を見たらたっぷり1時間かかってました。
そして傷がズキズキ痛みます・・・。
痛み止めを2錠処方されました。
・・・が、うっかり受け取るのを忘れました。
気がついたのが遅くてもう戻れないし。
・・・ガマンするしかないか。
Nちゃんについてきてもらってよかった〜。
運転できるだろうけど、やっぱり痛いからねぇ。
帰ると娘の熱烈歓迎が待っていました。
が、アタックかましてくるのは今日はカンベン!!!
マジでイタイのよーーーーー。
一晩寝ればまずまず痛みはひけていました。
気になる結果は2週間後・・・。
で、あっという間に2週間が過ぎ。
またもや予約時間を30分ほどオーバー。
やっと呼ばれて診察室に入って先生の第一声。
「結果聞かれましたかー?」
あのー。
もしもし??
それを聞きにワタクシ今日はるばる参ったのですが。
どーいうことでしょうか。
まぁとりあえず聞いていないので
「いいえー」と答えてみます。
「安心してください。大丈夫でしたよ。」
おおー。本当ですか。よかった!
カルテに挟んだ病理検査結果を見せてくださる。
なにやら色々書かれておるけれどもあまり頭に入ってこない。
その間に何件か外線が入り、先生がお答えしていた内容は
「検査の結果ですよね?今回は異常なしでしたよ」というもの。
・・・ってことは。
電話で結果が聞けたということでしょうか。
あれま。
この先はマンモグラフィを定期的(最初は短いスパンで)に撮って
様子をみていくという方針になりました。
とりあえずは一安心です。
行ってきましたよ。マンモトーム検査に。
マンモトームはレントゲンで位置確認しながら針で刺し、
石灰化部分をピンポイントで吸い取ってくる機械。(たぶん)
以前はがっぽり組織を採取せねば検査不能だったそうなのですが
いやはや、医学の進歩ってありがたいね。
ぶっとい注射針させば、傷は数ミリだもんね。
予約時間を大幅に過ぎ(これはドクターから説明済みだったので想定内)
前に検査してたオバちゃんがやっと出てきた。
オバちゃん、私の顔を見るなり
「この検査受けるの?辛いわよー。
なんせずーっとうつぶせ。姿勢が辛いわよー」と脅す。
ぎょええええー。
そんな脅かさないでよぅ。
検査室に入ると、放射線科の偉い先生がお出迎え。
検査室って殺風景だなぁ。。。
技師さん二人と看護師さんを紹介されました。
検査台にうつぶせになり、おっぱいを固定。
検査台は高い位置に上がり、その下で先生たちが動けるようになっています。
真下で行われることは見えませんが、なにやらモニターは見えます。
少しでも位置がずれると検査がダメになるので
なるべく動かないように言われました。
おそらくその状態でどのあたりに針を刺すのか、吸引するのか
位置を決めるようで、何回かX線撮影をしてたみたい。
(途中何回もスタッフが陰に隠れに行きました。)
位置決めが終わったところで局所麻酔。
これがめちゃくちゃ痛いの何のって。
涙ちょちょぎれそうでした。
動いてしまうので技師さんに背中を押さえられました。
いやー、痛かった。
ドスっという衝撃がきました。
いよいよ針を刺したみたい。
先生は「麻酔効いてるから痛みはないと思います」と言っていたけど
なんか異物感と鈍痛はあって、
組織吸引中(モニターで確認できる)のときはチクチク痛みが・・・
やっと終わって、座ってもいいよと許可が下りたときはほっとしました。
で、思ったよりも結構流血していましたね。
圧迫固定してもらって、検査終了。
意外とスムーズに進んだんじゃない?と思っていたけど
時計を見たらたっぷり1時間かかってました。
そして傷がズキズキ痛みます・・・。
痛み止めを2錠処方されました。
・・・が、うっかり受け取るのを忘れました。
気がついたのが遅くてもう戻れないし。
・・・ガマンするしかないか。
Nちゃんについてきてもらってよかった〜。
運転できるだろうけど、やっぱり痛いからねぇ。
帰ると娘の熱烈歓迎が待っていました。
が、アタックかましてくるのは今日はカンベン!!!
マジでイタイのよーーーーー。
一晩寝ればまずまず痛みはひけていました。
気になる結果は2週間後・・・。
で、あっという間に2週間が過ぎ。
またもや予約時間を30分ほどオーバー。
やっと呼ばれて診察室に入って先生の第一声。
「結果聞かれましたかー?」
あのー。
もしもし??
それを聞きにワタクシ今日はるばる参ったのですが。
どーいうことでしょうか。
まぁとりあえず聞いていないので
「いいえー」と答えてみます。
「安心してください。大丈夫でしたよ。」
おおー。本当ですか。よかった!
カルテに挟んだ病理検査結果を見せてくださる。
なにやら色々書かれておるけれどもあまり頭に入ってこない。
その間に何件か外線が入り、先生がお答えしていた内容は
「検査の結果ですよね?今回は異常なしでしたよ」というもの。
・・・ってことは。
電話で結果が聞けたということでしょうか。
あれま。
この先はマンモグラフィを定期的(最初は短いスパンで)に撮って
様子をみていくという方針になりました。
とりあえずは一安心です。
コメント
ずっと・・気になってました(汗)
なんともなくてよかったです♪
娘の猛烈アタックの大歓迎は嬉しいですね〜・・
でもでも・検査・・そんなに痛いんだぁ〜(泣)
お疲れ様・・
でも、痛かったのがよく伝わるわ、えらい経験しちゃったね。
PC調子が悪くて・・・
>マダーム
痛かったですよぅー。
でも受けなければわからなかったことですから。
検査ってしてみるもんだなぁと思いました。
>さっちん
何事も経験ですなぁ。
本当に今のところ大丈夫そうで安心しました。
>きらやん先生
一安心なのです!
元気も出てきましたよー。